韓国輸出コンサルティング 【韓国無在庫物販】会社に縛られない収入を作る!初心者でもできる!

2025年11月19日


韓国輸出コンサルティング|在宅で始める「韓国輸出 無在庫物販」

こんにちは。やたろうです。

このページでは、
「韓国輸出」で副業を始めたい方に向けて、

韓国輸出 無在庫物販とはどんなビジネスなのか

どれくらい稼げる可能性があるのか

初心者でもどうやってスタートすればいいのか

そして、
僕やたろうが提供している韓国輸出コンサルティングで、
あなたがどんな未来を目指せるのかをお伝えします。

こんな悩みがあるなら「韓国輸出 無在庫」がぴったりです

・副業を始めたいけど、何から始めていいか分からない

・メルカリや国内転売は競争が激しくて今から参入するのが不安

・仕入れ資金が少ないので、在庫を抱えるビジネスは怖い

・パソコンもそこまで得意ではないが、在宅で収入源を作りたい

・月3〜5万円でもいいから、会社に縛られないお金の柱が欲しい

もし一つでも当てはまるなら、
「韓国輸出 無在庫物販」はかなり相性の良い選択肢です。



まず初めに自己紹介をさせていただきます。



私はやたろうと申します。
主にTwitterで活動しています。

Twitter URL ⇒https://twitter.com/yatarou9Fx @yatarou9Fx


Twitterをされている方はぜひご覧くださいませ(^^)


こちらの記事では自己紹介をしております。
https://ytru.jp/post-11/


韓国輸出とは?無在庫物販とは?という方はこちらをご覧くださいませ!
https://ytru.jp/post-32/




それでは順に解説していきます!

韓国輸出 無在庫物販とは?【初心者向けにサクッと解説】

韓国輸出は、

  1. 日本で仕入れられる商品をリサーチ
  2. 韓国のショッピングモール(11番街・クーパン・スマートストアなど)に出品
  3. 注文が入ってから仕入れて発送(=無在庫)

という流れで利益を取るビジネスです。

ポイントは、

  • 在庫を事前に抱えない
  • ほぼ在宅で完結
  • 特別な資格や語学力は不要

という3つ。

「輸出」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、
実際の発送は郵便局から海外発送の手続きをするだけ。(発送代行会社にお任せすることも可能!)
必要な書類も、順番に揃えていけば誰でも準備できます。


韓国輸出 無在庫が副業に向いている4つの理由

① 在宅で完結しやすい

出品作業・リサーチ・お客様対応など、
基本的な作業はすべてパソコン一台とネット環境があればOK

重い荷物を運んだり、店舗を回って仕入れたりする必要はほぼありません。
本業の仕事が終わった夜や、休日のすき間時間でも進められます。


② 無在庫だから、在庫リスクがほぼゼロ

有在庫転売だと、

  • 先に商品を仕入れる
  • 売れなかった在庫が部屋を圧迫する

というリスクがあります。

一方、韓国輸出 無在庫物販は
「売れてから仕入れる」スタイルなので、

  • 売れ残りで赤字になる
  • 在庫が山積みになる

といった心配をかなり抑えられます。


③ 初心者でも取り組みやすいシンプルな作業

必要な作業の中心は、

  • 商品を探す(リサーチ)
  • 出品する
  • 注文が入ったら発送する

というシンプルな3つの流れだけです。

複雑なマーケティングや広告運用は不要。
「同じ作業をコツコツ積み重ねられるタイプ」の人ほど強いビジネスです。


④ 韓国は“無在庫”が理解されている市場

韓国の主要モールでは、「購買代行業」という区分があり、
無在庫販売が前提のビジネスモデルが受け入れられています。

  • 海外発送なので、配送にある程度時間がかかることをお客様が理解している
  • 梱包材をうまく使い回せるので、コストも抑えやすい

こういった環境が、初心者にも始めやすい土台になっています。


韓国輸出 無在庫の基本の流れ【3ステップ】

ステップ1:ショップ開設とアカウント準備

まずは、韓国のショッピングモールに出店するための準備から。

  • アカウント登録
  • 必要書類(開業届、身分証など)の準備
  • モールごとのルールの確認

特別な資格は不要です。
順番に進めていけば、誰でもショップオーナーのスタートラインに立てます。


ステップ2:商品リサーチと出品

次に、日本で仕入れられる商品を探し、
韓国のモールに無在庫で出品していきます。

  • Amazonや楽天などで仕入れ候補を探す
  • 韓国語のタイトル・説明文を登録(翻訳ツールを活用)
  • 価格を設定し、ショップに商品を並べる

この段階では、まだ商品は仕入れません。
「売れそうかな?」と思う商品も、まずは出品してデータを取るイメージです。


ステップ3:注文が入ったら仕入れて発送

出品した商品に注文が入ったら、

  1. 仕入れサイトで商品を購入
  2. 検品・梱包
  3. 郵便局などから韓国のお客様へ発送

という流れで進めていくだけです。

最初は戸惑う部分もありますが、
数件こなすうちに自然とルーティン化していきます。


どれくらい資金が必要?いきなり大金はいりません

よく聞かれるのがこの質問です。

「無在庫なら、資金ゼロでもできますか?」

結論から言うと、
ゼロはさすがに厳しいです。

なぜなら、

  • 注文が入る
  • こちらで商品を仕入れて発送する
  • お客様の元に届いた後、売上として入金される

という順番だからです。

とはいえ、有在庫のように最初から大量に仕入れる必要はありません。

  • 目安としては、10〜15万円前後の余裕資金があれば
    無理なくスタートできるイメージです。

在庫を抱えないので、
「売れ残って大赤字」というリスクはかなり抑えられます。


パソコンが苦手でも大丈夫?必要なスキルの目安

「エクセルも触ったことがないのですが、それでもできますか?」

こんな相談もよくいただきます。

必要なのは、次のような基本的な操作レベルです。

  • キーボードで文字入力ができる
  • インターネットでサイトを開ける
  • コピー&ペースト(Ctrl+C / Ctrl+V)が分かる

このレベルができれば、
あとは慣れとテンプレートでカバーできます。

画像加工や説明文も、
ツールや定型文を使うことで「作業化」できますし、
むしろセンスよりも素直に手を動かせるか
どうかが大事です。


どれくらい稼げる?韓国輸出 無在庫の“リアルな伸び方”

もちろん個人差はありますが、
多くの実践者の方を見ていると、だいたいこんな伸び方をします。

  • スタート〜1ヶ月
    • 出品数を増やしつつ、ぽつぽつ注文が入り始める
  • 2ヶ月〜数千出品に到達する頃
    • 5〜7日に1件 → 2〜3日に1件 → 1日1件…と受注ペースが上がる
  • 出品の質と量が整ってくると
    • 月商30万〜100万円と、数字が一気に伸びやすくなる

大事なのは、

「最初から完璧な“当たり商品”を狙う」のではなく、
出品を積み上げながら“売れる商品データ”を集めていくこと。

売れた商品を分析して、
似た商品やセット販売を試しながら、
ショップ全体の質を高めていくイメージです。

デメリットも正直に。だからこそ「続ければ差がつく」ビジネス

もちろん、良いことだけではありません。
韓国輸出 無在庫物販には、次のようなデメリットもあります。

  • 出品してすぐにバンバン売れるわけではない
  • 無在庫なので、在庫切れや価格変動に左右されることがある
  • リードタイム(お届けまでの期間)が長くなりやすい
  • 地道に出品を積み重ねる“作業”が必要

ただし、これらは

  • 自動管理ツールの活用
  • 仕入れ先と価格のルール決め
  • 出品戦略の見直し

によって、かなりコントロール可能な部分でもあります。

そして、
多くの人がここで手を止めてしまうからこそ、
「淡々と続けられる人」だけがきちんと結果を出しているのも事実です。





メリットについて

  • 在庫のリスク・保管場所の確保がいらない
  • 初期資金が少なくて済む
  • リードタイムが弱点になりにくい
  • データを取りながら運営できる
  • 仕組み化・外注化しやすい
  • 「無在庫販売」がプラットフォームに認められている

順に解説します。


【在庫のリスク・保管場所の確保がいらない】

韓国輸出の無在庫物販では、文字通り在庫を一切持ちません。
そのため、

  • 在庫の紛失・盗難・災害などのリスクにさらされない
  • 倉庫や自宅に保管スペースを用意する必要がない
  • 在庫の「状態管理」に頭を悩ませなくていい

といったメリットがあります。

「気づいたら部屋が段ボールだらけ…」という典型的な物販の悩みとは無縁で、
PCとネット環境さえあれば、どこでも身軽に韓国輸出ビジネスを続けられるのが特徴です。


【初期資金が少なくて済む】

韓国輸出の大きな魅力が、初期資金の少なさです。

  • 最初から商品を仕入れて抱える必要がない
  • 広告費は不要

そのため、「まずはどれくらい売れそうか?」を見込んで、
初月に売れそうな分の仕入れ資金(例:月商10万円を狙うなら、その仕入れ分:目安6~7万円)
があれば十分スタートできます。

いきなり大きな投資をして失敗するリスクを無くし、
小さく始めて、売上に合わせて資金を増やしていけるのが韓国輸出の良さです。


【リードタイムが弱点にならない】

国内の無在庫物販では、
「発送が遅い」「届くのが遅い」とクレームにつながりやすく、
リードタイム(お届けまでの時間)が大きな弱点になりがちです。

一方、韓国輸出はそもそも海外発送です。

  • 海外からの配送なのでお届けに時間がかかる
  • その前提を韓国のお客様も理解している

この環境のおかげで、多少時間がかかっても
「海外から来るならこれくらいかかるよね」と受け止めてもらえるケースが多く、
リードタイムが決定的なマイナス要因にならないです。

むしろ、「その分、他では手に入りにくい日本の商品を届ける」という価値で、
弱点をひっくり返せるのが韓国輸出の強みです。


【データを取りつつ運営できる】

無在庫物販は、「売れるか分からない商品」を出品するところからスタートします。
その代わり、すべてが“データ取り”になるという強みがあります。

  • 出品して売れた商品
     → 類似商品を増やす、セットでの販売を試す、価格帯を広げる など次の一手が打てる
  • 出品して売れなかった商品
     → 「売れない商品」というデータが取れるので、削除して別の商品を試せる

このサイクルを繰り返していくことで、
ショップ全体の「売れる確率」をどんどん高めていけるのが韓国輸出です。

熟練したリサーチスキルがあるに越したことはありませんが、
初心者の方でも、

実践しながらデータを見て改善する

というスタイルで十分戦えますし、それで問題ありません。


【仕組み化・外注化しやすい】

韓国輸出 無在庫物販の作業は、基本的にシンプルです。

  • 商品情報の入力
  • インターネットを使ったリサーチ
  • 受注後の発送作業

といった、マニュアル化しやすい定型業務が中心になります。

そのため、

  • 他の人に教えて任せやすい
  • 業務フローを書き出せば、そのまま外注マニュアルになる

という特徴があり、ビジネスの仕組み化・外注化がとても進めやすいです。

また、「特別なスキルがいらない=外注の募集もしやすい」ので、

  • 人材を見つけやすい
  • 単価も比較的抑えやすい

といったメリットもあります。
自分一人で限界まで抱えるのではなく、
早めに仕組み化を視野に入れられるビジネスモデルです。


【無在庫が認められている】

韓国輸出がやりやすい一番の理由がこれです。

11番街やクーパンなど、韓国の主なモールでは、
そもそも「無在庫物販(購買代行)」という形態が制度として認められています。

  • アカウント登録時に「購買代行業」という区分で登録する
     → 「現地で商品を仕入れて販売するスタイル」として扱われる
  • 無在庫に対するお客様の理解も高く、在庫について確認してくれるケースも多い

在庫切れの場合も、購入前にきちんと案内すれば問題になりにくく、
無在庫前提のコミュニケーションがしやすい土壌があります。

さらに、「認められている」ということは、

  • 仕入れ時の梱包をそのまま活用できる
  • たとえばAmazonの箱のまま発送してもクレームになりにくい

といった形で、梱包資材のコスト削減にもつながります。
初心者にとっても、とても始めやすい環境です。

※ここで注意が必要なのは、
「韓国の特定プラットフォームだから認められている」という点です。
日本国内のショッピングサイトでは直送や梱包そのままはNGのところがほとんどなので、
国内無在庫転売で同じことをするのは絶対にやめましょう。


まとめると、韓国輸出 無在庫は物販初心者にとってハードルが低く、再現性も高いビジネスモデルです。

  • 在庫リスクを抑えたい
  • 作業スペースを確保できない
  • 小さな資金から始めたい

こうした条件に当てはまるなら、
韓国輸出 無在庫物販はかなり有力な選択肢になります。


やたろうの韓国輸出 無在庫物販コンサルティングの特徴

僕のコンサルティングでは、
単にノウハウを渡すだけではなく、

  • 「今どこで悩んでいるか?」
  • 「次の1〜2週間で何をやるべきか?」

を一緒に整理しながら、
実際に手を動かして結果を出すところまで伴走するスタイルです。

また「マニュアルを渡して終わり」というようなことはしていません
都度「メッセージで不明点をお聞きください」

チャット環境も不特定多数の人が混じるような環境ではなく講師と実践者のみで作ります。
気兼ねなくコミュニケーションも質問もできるようにしていますのでご安心ください(^^)

コンサルでお伝えしている主な内容

  • 韓国モール(11番街・クーパン・スマートストアなど)の出店方法
  • 売れやすい商品のリサーチと、避けるべき商品の見極め方
  • 無在庫でもトラブルを最小限に抑える出品ルール
  • 受注〜発送の具体的なオペレーション
  • ツールを使った出品・在庫管理の効率化
  • 月商を伸ばすためのショップ改善・外注化の考え方 など

実際に現場で使っているやり方を、
個別サポートという形でお伝えしています。


僕自身も特別なセンスがあったわけではありません。
実践者の方でも軌道に乗る方、成功する方、共通しているのは、

「分からないところを素直に質問しながら、
小さくても前に進み続けた」

という点です。


まずは「話を聞いてみる」ところから始めませんか?

ここまで読んでくださって、少しでも

  • 韓国輸出、思ったより現実的かも?
  • 自分にもやれそうな気がしてきた
  • もう少し具体的に話を聞いてみたい

と感じていただけたなら、
それはもう、スタートラインに立っている状態です。

とはいえ、一人で調べてゼロから立ち上げるのは大変です。
だからこそ、僕のコンサルティングを、
「最初のブースト」として使ってもらえればと思っています。

韓国ECサイト運用のプロにぜひサポートをお任せください!




お問合せメールアドレス ⇒ shimasan0911@gmail.com

公式LINE ⇒ https://lin.ee/eDCX6rN


いずれかから、
「韓国輸出 無在庫コンサルについて詳しく知りたい」と
一言メッセージをいただければOKです。

あなたが会社に縛られない収入の柱を作るための一歩を、
一緒に踏み出せると嬉しいです(^^)




【実践者の声】



【1人目の紹介】
Tさん(仮名) 男性 20代後半
物販経験無し。ネットビジネス経験無し。
サポート開始 2019年10月~



開始したものの、なかなか始められないTさん。







時間はかかりつつも、ちょっとずつ進めます。





思うようには進まなくても、諦めないことを決意。




時間はかかりましたが、初受注!




少しづつ楽しさも見出しつつ、継続していきます。




少し目移りもしますが(笑)、もう一度気持ちを引き締め直します。





そして!約1年かけて初心者でスキル0の状態から売上60万円規模のショップに成長させます。

この後、自身でショップを深く分析することに没頭し始めたTさん。ついには月商100万円規模のショップに成長できました。





【2人目の紹介】

Hさん(仮名) 女性 20代前半
物販経験無し。ネットビジネス経験無し。
サポート開始 2021年1月~




アカウントの登録が完了するも、いきなり謎のトラブルを経験(笑)

あるあるなんですけど、焦りますよね~。





と、思いきや音速で初受注ゲットします♪これには私も違う意味で焦ります(笑)



そこからHさんはまさに快進撃を続けます。この時でまだ始めて2ヶ月ほど。








少し売上が落ちる時期があるのも物販ビジネスであることを学びます。









そして変動があっても行動力を落とさず、向上心を高めてクーパンにもチャレンジしてもらいました。







とはいうものの、落ち込む時期は辛い…。初めて経験する、売上の落ち込み。







最終的には辛い時期を乗り越え、その苦労が報われました。お見事♪

年末年始の売れる時期までにパワーをしっかり溜めて爆発させました。これが大事なんですよね(^^)

他の記事に記載していますが現在はスクールも展開しており、
日頃からやたろうの韓国無在庫物販を実践していただいております。

直近ではツールで出品を始めて1日で販売に繋がった方も
今がまさに、絶好調の韓国無在庫物販です!






2024年10月 クーパン売上(やたろうの1ショップ)




ご興味のある方は、X(旧Twitter)のメッセージ、公式LINE、メールアドレスもしくは下記のお問合せフォームから連絡をお願いいたします。

不明点や質問などがあれば、遠慮なくおっしゃってください♪ここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

(連絡いただいたから申し込み、というようなわけではありませんのでご安心ください)


人生変えよう、やったろう

お問合せメールアドレス ⇒ shimasan0911@gmail.com


X URL ⇒https://twitter.com/yatarou9Fx


公式LINE始めました!

友だち追加



お問合せフォーム↓